「黒い山の黒猫」と町を救った猫伝説

 こんにちは。世界を旅する犬猫写真家、新美敬子です。前編に続き、モンテネグロのコトルで出会った猫たちをご紹介します。

前編はこちら。「世界遺産でのロケ、猫も映画のエキストラ?」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55829

 モンテネグロ(黒い山という意味)は、ヨーロッパ南東部にある国です。コトルはユネスコの世界遺産に登録されている町で、人々が暖かく接してくれ、多くの人が猫の世話をしています。

 子猫を保護している靴屋さんの店先にいた猫です。

 猫と遊んでいると、いろいろな人が話しかけてきます。そしてみんなが決まって教えてくれるのが、「コトル猫伝説」とも言うべき町の歴史の話です。

 コトルは、コトル湾の奥にある水上に築かれた町で、裏手には山がそびえています。困ったことに、ネズミは水のあるところと自然の中で遊べる山が大好き。そのため、ネズミの害が深刻で、病気になる人が続出した時代がありました。


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