AI時代の一流人材を作る「さくらんぼ種抜き検算」

米首都ワシントンで、朝焼けに浮かぶ桜の写真を撮る男性(2018年4月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB〔AFPBB News〕

 前回「さくらんぼ計算」のコラムを記したところ、驚くほど多くのリアクションをいただきました。

 てっきり、タイミングのいいカルロス・ゴーン報道で一色と思ったのに、ダントツ1位のビューとのこと、こうした問題に読者の多くにご興味いただけたようで、大変嬉しいです。

 私がこれを記しているのは「AI時代の初等教育」に問題意識を持っているからにほかなりません。

 小学校1年の算数と言えば、あらゆる教育の根っこ、基礎の基礎です。

 「闇雲でやったらやりっぱなしの計算ではなく、きちんとした検算の生活習慣を一生のものとして身につけないと、とんでもないことになるぞ」という危機の意識を、実のところ持っています。

 今後、生活の多様な局面に自働システムが普及すると、現在とは比較にならないくらい「頭ごなし」「天下り」の数字や結論が氾濫することでしょう。

 中には必ず、悪質な詐欺などの犯罪も紛れ込んでくるに違いない。

 そんなとき、賢く自分の頭で考えて、適否正邪の判断が下せる子供を育てなければなりません。

 その1の1として「さくらんぼ計算」問題は重要な示唆を投げかけていると思います。

 秋の連休でもありますので、親子の話題に、こんな内容を記してみました。


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