ローソン「悪魔のおにぎり」はなぜバカ売れするのか?

 ローソンが10月に新発売した「悪魔のおにぎり」が、2か月間で1000万個を超える売り上げとの報道があり、目を疑いました。ちょっと考えてみましょう。

 2か月で1000万個ということは、売り上げの立ち上がりや品不足など全部無視して単純平均しても、1か月で500万個売れているということになる。

 さらに1週間、1日の売り上げの波などを全部無視して30日で割れば1日16.6万個、1時間当たり6900個強。

 ということは1時間=3600秒で平均すれば、毎秒約2個売れているという計算になる。本当に「悪魔的」なヒットと言えそうです。

 「悪魔のおにぎり」は、ローソンのこの手の商品で「絶対王者」と言われていた「手巻きおにぎり シーチキンマヨネーズ」を追い抜いて「コンビニおにぎりの歴史を変えた」などとも言われているらしい。

 いったい、この悪魔の正体は何なのでしょう?

悪魔の正体は「たぬき」

 「悪魔のおにぎり」のパッケージには悪魔に扮したタヌキの姿が描かれています。

 率直に言って、最初はこの悪そうな面構えをしながら間抜けなタヌキに目が留まって、私は最初の1個を購入しました。

 ローソンなので、カードのキャラクター「PONTA」が扮しているのかな程度に思っていました。

 しかし、よく観察してみると悪魔ダヌキはいろいろな点でポンタとは異なっています。

 何よりシッポにシマシマがある。

 これではアライグマかワオキツネザルか、そんな類であって、タヌキではあり得ません(苦笑)。


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