「反日」だけが頼みの綱に、韓国・文在寅政権

ニュージーランド・オークランドで同国のジャシンダ・アーダーン首相(フレーム外)と共同記者会見する韓国の文在寅大統領(2018年12月4日撮影)。(c)Diego Opatowsk / AFP〔AFPBB News〕

「民主主義は大衆が選んだ指導者によって死ぬ」

 米国のバラク・オバマ前大統領が2018年の1年間に読んだ本として挙げている29冊の中に『How Democracies Die』(民主主義はいかにして死すか)がある。

 ハーバード大学のスティーブン・レビツキーとダニエル・ジブラット両教授が著した本で、2019年1月にはペーパーバック版も出た。

 著者たちはズバリこう言い切っている。

 「民主主義は将軍たちの手によって死ぬのではなく、大衆が選んだ指導者たちの手によって死ぬ」

 大衆によって選ばれた指導者は権威的な独裁者になり得る。その要因は4つある。

 1つ目は、独裁者は民主的な制度・法令・慣例を拒絶し、却下する。

 2つ目は、独裁者は政敵、反対者の合法性を否定する。

 3つ目は、独裁者は特定の暴力を大目に見たり、けしかけたりする。

 4つ目は、市民的自由(思想・言論・集会の自由)を削ごうとする。

 著者たちは現代社会の政治にこの4つのカテゴリーを当てはめてこう指摘する。


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