J-CASTトレンドと、うんち記録アプリを運営するウンログ(東京都渋谷区)・長瀬みなみさんが腸の調子を整えるための情報を全6回で、動画と文章でお伝えするシリーズ。

第4回のテーマは「うんちを出すための午前中の過ごし方」。大切な3つのポイントを踏まえ、起床から仕事開始までにやっておきたい「腸が喜ぶ行動」を紹介する。

通勤の手間が省けた分「体の声」を聞いて

長瀬さん曰く、午前中は「デトックスのゴールデンタイム」。寝ている間に腸が動いて作られた便がスタンバイしている状態のため、「午前中にぜひうんちを出してほしい」と言う。そのためには (1)在宅勤務でも生活リズムを崩さない、(2)「体の声」を聞く、(3) 「ゆっくりよく噛んで食べる」など、腸をはじめとした消化器官の準備運動が重要だ。これらを踏まえ、長瀬さんが実際にやっている過ごし方を見てみよう。

・朝は決まった時間に起き、日光に当たる

・お腹のチェック
お腹の調子次第で一日の食事を調整。自分の状態を把握することで食べ過ぎを防止できる

・まず一杯の白湯を飲み、その後は朝ごはんまで30分ほどあける
ゆっくり時間をかけて白湯を飲むのがポイント。すると朝食までの間に胃腸が動いて、消化機能を活発にしてくれる。朝ごはんはよく噛んで、しっかりと食べることが大切だ

・ラジオ体操で1日の準備運動

どうしても間食したいなら甘酒を

仕事を始めた後も、腸のために気を付けたい点がある。例えば、水分補給。腸を冷やさないようホットドリンクを選ぶのがよい。長瀬さんは白湯やルイボスティーなどのノンカフェイン茶を薦める。

昼食前に小腹が空いて、どうしても間食してしまう人はお菓子ではなく、甘酒がよい。「オリゴ糖や食物繊維が含まれるので腸に嬉しいほか、ほとんどがブドウ糖なので頭もスッキリします」(長瀬さん)。ただし、飲み過ぎには注意だ。