3次元で歩行者表示=安全運転を支援―コニカミノルタ

 コニカミノルタは、自動車の運転者に路上の歩行者や障害物への注意を喚起する技術を開発したと発表した。歩行者などの存在を知らせる奥行きのある3次元的な映像をフロントガラスに表示し、安全運転を支援する。2018〜19年に自動車メーカーなどへの販売開始を目指す。

 車に取り付けたセンサーによって、走行中の車と歩行者、障害物などの位置を計測。拡張現実(AR)技術を活用して路上の歩行者などに枠を重ね、ドライバーに注意を促す。

 映像はカラー表示で、車の速度に合わせた距離感で10〜200メートル先の人や物を映す。フロントガラスに歩行者などの位置情報をARで表示する技術は既にあるが、3次元的な映像を表示できる技術を使い、正確な情報を伝えられるようにした。 

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