信用金庫の再編加速=低金利、人口減が後押し

 地域密着で融資や預金を手掛ける信用金庫業界の再編が加速している。2017年は4件の統合の発表が相次いだが、今月11日には三重県の桑名(桑名市)、三重(松阪市)の2信金も19年3月をめどに合併すると表明。日銀のマイナス金利政策や、地方の人口減少で信金の経営は厳しさを増しており、合従連衡は今後も続くとみられる。

 「高齢化社会を迎えている。合併によるスケールメリットを生かし、収益環境を安定させていきたい」。11日に記者会見した桑名信金の中沢康哉理事長は、市場の縮小が見込まれる中、規模拡大を通じて生き残りを目指す考えを強調した。 

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