ソフトバンクグループが12日発表した2019年4〜12月期決算は同期として15年ぶりの営業赤字となった。孫正義会長兼社長は記者会見で、同社保有株式の時価評価額から借入金を差し引いた「株主価値」が昨年9月末の20兆円から直近で25兆円に拡大したと好調さをアピール。営業赤字にも「投資会社になったから、重要なのは投資の結果だ」と強気の姿勢を崩さなかった。