東京海上ホールディングス〈8766〉=2019年4〜12月期の連結業績は、正味収入保険料が前年同期比1.4%減の2兆7102億円となった。傘下の海外再保険会社の売却に加え、円高で海外事業の売上高が目減りしたことが響いた。国内事業は、災害の続発を受けて火災保険の補償内容を充実する動きが広がったことで増収を確保した。