サントリーホールディングス(HD)、東洋紡、レンゴーなど12社は30日、廃プラスチックの再資源化技術を開発する新会社「アールプラスジャパン」を設立したと発表した。海洋汚染につながるプラスチックごみの削減に向け、計25億円を出資。2027年の実用化を目指す。

 サントリーHDと共に植物由来原料を100%使用したペットボトルの開発を進める米バイオベンチャー、アネロテック社の技術を活用。ペットボトルのほか、レジ袋、食品トレーなどに使われるプラスチックを少ない工程で原料に戻す技術を開発する。