大雪、8会場で開始繰り下げ=センター試験初日終了

 大学入試センター試験は14日、全国691会場で地理歴史・公民、国語、外国語が実施され、初日の日程を終えた。大雪に伴う交通機関の遅れなどにより、新潟県内など全国8会場で試験開始時刻の繰り下げ措置が取られた。同県内4会場の計74人は、21日に行われる再試験の対象になった。

 大学入試センターによると、新潟県内の長岡技術科学大(長岡市)など3会場(志願者数計2004人)では、全体で試験開始時刻が1時間繰り下げられた。

 福島大、岐阜大に新潟大など新潟市内3会場を加えた計5会場でも、遅れて到着した受験生ら計249人が30分〜2時間5分の繰り下げ措置を受け、別室で受験するなどした。

 このほか、東武東上線の人身事故の影響で、外国語(筆記)で埼玉県と東京都の8会場計4605人、英語リスニングで7会場計4396人が1分〜1時間繰り下げて受験した。

 英語のリスニングでは、教室のスピーカーからノイズが流れた帝京大(東京)や受験生のかばんからアラームが鳴った新潟大など、3会場の計160人が再試験対象になった。

 15日は理科と数学の試験が実施される。 

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