数学の柏原正樹氏ら3人に=第34回京都賞―稲盛財団

 稲盛財団(理事長・稲盛和夫京セラ名誉会長)は15日、科学や文明の発展に寄与した人に贈る京都賞の第34回受賞者3人を発表した。基礎科学部門で数学者の柏原正樹京都大特任教授(71)が選ばれた。

 柏原氏は、代数解析学の中心概念である「D加群」の理論を基礎から築き上げ、現代数学の発展に寄与した。

 先端技術部門は光遺伝学を創成したカール・ダイセロス米スタンフォード大教授(46)で、最年少受賞者となる。これまでは、2010年に受賞した当時48歳の山中伸弥京大教授が最年少だった。

 思想・芸術部門では、美術家のジョーン・ジョナス米マサチューセッツ工科大名誉教授(81)に決定。賞金は倍増され、それぞれ1億円。授賞式は11月10日、京都市内である。 

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