救助終え「残念な気持ち」=親族らは次々車に―ヘリ墜落

救助活動を終えた自衛隊員ら

 防災ヘリコプターの墜落事故で、救助活動を終えた自衛隊や消防隊員は11日午後、横手山・渋峠スキー場(長野県山ノ内町)から隊列を組んで順次下山した。

 陸自第12旅団第12偵察隊の後藤信博隊長(40)は「現場周辺は滑りやすくて足場が悪く、燃料漏れのにおいがしていた。主に消防と警察が救助を行い、われわれは草を刈ったりカッターで機体の一部を切断したりして支援した」と活動内容を説明。9人全員の死亡が確認されたことに「残念な気持ち。少しでも早くご家族の元に返すことができたのがせめてもの救いだ」と話した。

 一方、ヘリ乗員の親族らが集まる群馬県草津町の「草津温泉スキー場」のレストハウスでは、午後1時ごろ、9人全員の死亡が判明すると、県警の捜査員や消防隊員が慌ただしく出入りを始めた。親族らは次々と車に乗り込み、遺体が安置されている警察署などへ向かった。 


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