民間気象会社ウェザーニューズは14日、関東と九州北部の一部などが同日までに、スギ花粉の本格的な飛散シーズンに入ったと発表した。記録的な暖冬の影響で、平年より1週間から10日程度早いという。

 同社によると、日本付近を通過した低気圧に向けて暖かい空気が流れ込んだ影響などから、12日以降は気温が上昇し、花粉の飛散が本格化したとみられる。

 近畿や中国、四国でも既に飛散が始まっており、2月下旬には西・東日本で本格化。北陸・東北でも3月中旬にはピークを迎える見通し。