愛知や兵庫など6府県の公安委員会は26日、山口組と神戸山口組に対する「特定抗争指定暴力団」の指定を4月7日から3カ月間延長することを決めた。対立抗争が終結していないと判断した。

 愛知、兵庫の他は岐阜、三重、京都、大阪の各府県。各公安委は計10市を「警戒区域」に定め、区域内での新たな事務所の設置や対立組織の組員に対する付きまとい、おおむね5人以上の組員の集まりなどを禁じた。