昨夏参院選をめぐる公選法違反(買収)事件で、衆院議員の前法相河井克行容疑者(57)=自民離党=が現金を提供した疑いがある94人のうち、40人が広島県内の首長と議員で、40人に対する提供総額は計1680万円だったことが判明した。参院議員の妻案里容疑者(46)=同=が共謀し、提供したとされる5人は全員地元議員で、うち4人が県議だった。