千葉県は29日、昨年9月の台風15号で停電が起きた際、熱中症などで死亡した60〜80代の男女3人について、25日付で災害関連死に認定されたと発表した。台風15号による県内の災害関連死は計5人となった。

 同県によると、認定されたのは同県市原市の男性(66)と女性(71)、君津市の女性(82)。3人が生活していた自宅や施設のエアコンは停止し、いずれも搬送先の病院で死亡が確認された。