小池氏連携の公明に不快感=自民幹部が面前で

 自民党東京都連会長の下村博文幹事長代行は21日の政府・与党協議会で、7月の都議選について「都民ファーストの会と公明党の選挙協力ということで、自民党(との間)の選挙協力は残念ながらないわけだが、今後ともしっかり取り組んでいきたい」と述べ、小池百合子都知事側との連携にかじを切った公明党に不快感を示した。

 下村氏の発言は、井上義久幹事長ら公明党幹部の目の前で行われた。同党から都議選への言及はなかった。

 この後、自民党の二階俊博幹事長は記者会見で「円満な与党協力は20年近く行っている。自民党が困って公明党が困らない、ということはない」と述べ、都議選でしこりが残れば、次期衆院選などに影響するとの見方を示した。

 一方、自民党の吉田博美参院幹事長は21日の役員連絡会で、参院自民独自の都議選対策本部を来月5日に立ち上げると表明。地方議会選では異例の対応で、全選挙区に参院議員を応援要員として配置する。 

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