カード1枚で本人確認=避難者の高速無料化―国交省

 国土交通省は10日、東京電力福島第1原発事故の避難者を対象とした高速道路の無料化について、新たに顔写真付きのカードを1枚交付し、出口料金所で提示してもらう方式の導入を検討すると発表した。本人確認の時間を短縮し、利便性向上につなげる。

 同省によると、現在は被災証明書や運転免許証を同時に提示してもらい本人確認を行っているが、1台当たり約40秒かかり、料金所の渋滞を招いていた。カード1枚のみ提示する方式に切り替えることで、約20秒に短縮できると見込んでいる。

 福島県や関係市町村と協議した上、今秋から申請者へのカード交付開始を目指す。新たな方式の導入と併せ、現在は2018年3月31日までとなっている無料化の期限を2年延長することも検討する。 

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