大学無償化、年収380万円未満=保育補助に上限―人生100年会議

 政府は13日、安倍政権の看板政策「人づくり革命」の具体化に向けた「人生100年時代構想会議」(議長・安倍晋三首相)を首相官邸で開き、最終報告に当たる「基本構想」を取りまとめた。大学など高等教育の無償化について、対象を年収380万円未満の世帯に絞り込んだ。幼児教育の無償化では、認可外保育施設も対象に含める一方、補助に上限を設けた。このほか、社会人の学び直しや高齢者雇用の促進も柱に据えた。

 大学、短大、専門学校の高等教育については、全ての住民税非課税世帯(年収270万円未満)を対象に、2020年4月から授業料減免と給付型奨学金の拡充を実施。年収270万〜300万円未満の世帯には3分の2相当、年収300万〜380万円未満の世帯には3分の1相当の部分的な補助とする。

 幼稚園・保育所などの認可施設については、全ての3〜5歳児と、住民税非課税世帯の0〜2歳児で無償化を実施。認可外施設の場合は、3〜5歳児は月3万7000円、0〜2歳児は月4万2000円を上限に補助することとした。時期に関しては「19年10月からの全面実施を目指す」と明記した。 

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