安倍晋三首相は14日、首相官邸で開かれた東京五輪・パラリンピック競技大会推進本部で、来月26日に五輪聖火リレーが福島県から出発する際に立ち会う意向を表明した。首相は「被災地の皆さまとともに、東日本大震災から復興しつつある被災地の姿を世界に力強く発信したい」と語った。

 会議では、感染症対策やセキュリティー確保などについて、東京都や大会組織委員会と連携して準備を進めることを確認した。