自民党旧谷垣グループが東京・隼町にある事務所の閉鎖を検討していることが14日、関係者への取材で分かった。自転車事故による大けがで政界を引退した谷垣禎一前幹事長に配慮し、バリアフリー化して2018年7月に開設されたが、谷垣氏のほか所属メンバーの利用も少なく、「維持費がもったいない」(ベテラン議員)との声が出ていた。閉鎖した場合、グループの定例会合は党本部などで行う。