変則の組み手対策を意識=柔道女子

 柔道女子の全日本強化合宿が14日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣に公開された。反対側の肩や腕越しに背中をつかむクロスグリップなど変則の組み手を意識した練習が行われ、対処法を中心に確認した。

 今年から試験的に導入された新ルールでは組み手の罰則が緩和され、攻撃姿勢であれば変則の組み手でも指導が与えられない。リオデジャネイロ五輪女子78キロ超級銅メダルの山部佳苗(ミキハウス)は「外国人選手の偽装攻撃を審判がどう捉えるか」と話し、まずは実戦での運用を見極めたいとした。増地克之監督は「以前の(消極的な)柔道に戻ってしまう恐れはあるが、対策は練らなくてはいけない」と述べた。 

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