【バンコク時事】サッカーのU23(23歳以下)アジア選手権第8日は15日、バンコクなどで1次リーグ最終戦が行われ、連敗で敗退が決まっていたB組の日本はカタールと1―1で引き分けて初白星はならず、1分け2敗の勝ち点1で同組最下位に終わった。

 日本は前半終了間際に田中碧(川崎)が一発退場。10人となって後半28分に小川航(磐田)のゴールで先制したが、同34分にPKで追い付かれた。

 同じB組はサウジアラビアがシリアを下して勝ち点7で首位通過し、西野朗監督率いるA組2位タイと準々決勝で当たることになった。シリアも2位で8強入り。C組は韓国がウズベキスタンを下して3戦全勝で1位。ウズベキスタンも同組2位で準々決勝に進んだ。

 大会は東京五輪アジア最終予選を兼ね、日本は開催国として五輪出場が決まっている。