ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は16日、山形市のクラレ蔵王シャンツェ(HS102メートル、K点95メートル)で個人第6戦の予選が行われ、高梨沙羅(クラレ)は全選手で最長の97メートルを飛び、100.4点の2位で17日の本戦に進んだ。

 勢藤優花(北海道ハイテクAC)は12位、伊藤有希(土屋ホーム)は13位。丸山希(明大)は22位、岩渕香里(北野建設)は25位で、日本勢は計8人が予選を通過した。11日の札幌大会でW杯初勝利を挙げた18歳のマリタ・クラマー(オーストリア)が94メートルの103.8点で予選1位だった。