ロッテのドラフト1位新人、佐々木朗希投手(岩手・大船渡高)は13日、沖縄県石垣市での1軍キャンプ最終日に初めてブルペンに入り、投球練習に取り組んだ。5分間で25球を投げ、立った姿勢で受けた柿沼捕手のミットからはじけるような捕球音が響いた。

 柔軟運動やキャッチボールで体を温めた後、井口監督や吉井投手コーチが見守る中でブルペン入り。大勢のファンも駆け付け、徐々に上がる球速にはどよめきも起こり、柿沼捕手からは何度も「ナイスボール」と声が掛かった。

 佐々木朗は「傾斜を使って投げられてよかったなと思う。(感覚としては)全体的に駄目だった」と感想を話した。