日本陸連は13日、東京五輪代表選考会を兼ねる名古屋ウィメンズマラソン(3月8日、ナゴヤドーム発着)の招待選手を発表した。日本歴代4位の2時間21分36秒を持つ安藤友香や22歳の一山麻緒(ともにワコール)がエントリー。1月の大阪国際女子で途中棄権した福士加代子(ワコール)、前田彩里(ダイハツ)、岩出玲亜(アンダーアーマー)らも出場する。

 今大会は女子マラソン五輪代表3人のうち、最後の1枠を争う「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の最終レースとなる。大阪国際で松田瑞生(ダイハツ)が代表最低条件の設定記録(2時間22分22秒)を突破する2時間21分47秒で優勝し、代表入りに前進。名古屋ウィメンズで日本人最上位選手が松田のタイムを上回れば、代表の座を射止める。