2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は14日、五輪競技の馬術の一部種目を暑さ対策で45分早めると発表した。8月2日に海の森クロスカントリーコース(東京都江東区)で実施する総合馬術の耐久を、午前8時半開始から同7時45分とする。終了は同11時10分の予定。

 組織委の森喜朗会長は、水泳のオープンウオーター(OWS)などの会場となっているお台場海浜公園(東京都港区)の水温を基準内に下げる方策として、海水をかき混ぜるための水流発生装置の導入を検討していることを明らかにした。