香港の民主党員、監禁・暴行される=「中国公安関与」と主張

 【香港時事】香港の民主派政党・民主党の男性党員が11日、記者会見し、香港で何者かに監禁され、暴行を受けたと訴えた。公共放送RTHKが伝えた。男性は中国公安当局が事件に関わったと主張しており、事実なら香港に高度の自治を認めた「一国二制度」に抵触する可能性もある。

 この男性は林子健氏で、10日に車に連れ込まれ、目隠しをされて監禁中に鈍器で殴られたと説明した。その後意識を失い、気付くと郊外の海岸に置き去りにされていたと語った。監禁した人物は4〜5人とみており、地元の広東語ではなく「標準中国語を話していた」と述べた。

 林氏は先月死去したノーベル平和賞受賞者・劉暁波氏に宛てたサッカーのメッシ選手のサイン入り写真を受け取っており、劉氏の妻、劉霞さんに届ける意向を示していた。監禁中、劉さんとの関係も問われたという。 

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