誘拐の米国人ら5年ぶり救出=米大統領、パキスタンを評価

 【ニューデリー時事】パキスタン軍は12日、2012年にアフガニスタンでテロリストに誘拐された米国人とカナダ人を5年ぶりに無事救出したと発表した。米国の情報機関と共同で救出作戦に当たったという。

 トランプ米政権は、パキスタンがアフガンの反政府勢力タリバン幹部を国内にかくまい、アフガンへの越境テロを支援していると批判してきた。トランプ大統領は声明で「パキスタンとの関係において前向きな瞬間だ」と共同作戦を評価した。

 救出されたのは米国人女性とカナダ人男性の夫妻と子供3人。パキスタン紙エクスプレス・トリビューンによれば、夫妻はアフガンを旅行中に誘拐された。米国務省によると、誘拐したのはタリバン内の強硬派「ハッカニ・ネットワーク」。子供3人は誘拐中に生まれた。

 パキスタン軍は声明で「米情報機関が一家の消息を追っていた」と説明。この情報を基に「パキスタンの軍と情報機関が実施した作戦」により一家を救出したと述べた。 

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