イスラエルもユネスコ脱退へ=米国に追随

 【エルサレム時事】イスラエルのネタニヤフ首相は12日声明を出し、米国の国連教育科学文化機関(ユネスコ)脱退発表を「勇気ある道徳的な決定」だと歓迎し、イスラエルもユネスコから脱退するよう外務省に指示したことを明らかにした。

 首相は「ユネスコは不条理劇になった」と批判。ユネスコは2016年10月、アラブ諸国の主張に沿う形で聖地エルサレムの保護に関する決議を採択。今年7月には、ヨルダン川西岸にあるパレスチナ自治区ヘブロン旧市街を世界遺産に登録することを決定し、イスラエル側は、イスラム教とユダヤ教の共通の聖地を擁する場所でありながら、ユダヤ教との関わりが考慮されていないとして強く反発した。

 ユネスコをめぐっては、パレスチナが11年に正式加盟したことを受けて、イスラエルや米国が中東和平交渉を損ねると反発していた。 

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