コンゴのエボラ死者25人に=「緊急事態」当たらず―WHO

 【ベルリン時事】AFP通信によると、世界保健機関(WHO)は18日、中部アフリカのコンゴ(旧ザイール)でエボラ出血熱に感染したとみられる45人の患者のうち、25人が死亡したことを明らかにした。WHOは現時点では国際的な対応が必要とされる「公衆衛生上の緊急事態」には当たらないとしている。

 感染は赤道州の村ビコロに限られていたが、17日には同州の人口120万人の都市ムバンダカでも確認。拡大が懸念されており、WHOは約30人の専門家を現地に派遣し、調査や予防に当たっている。 

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