車内置き去り、米でも深刻=熱中症で32人死亡―警報装置義務付けの動きも

 【ワシントン時事】乳幼児が車内に置き去りにされ、熱中症で亡くなる事故が米国でも後を絶たない。猛暑の今年は既に32人が死亡、過去最悪のペースとなっている。連邦議会では自動車メーカーに警報装置の搭載を義務付ける法律制定の動きも出てきた。

 南部バージニア州では10日、ピザ店で働く母親が生後6カ月の男の子を駐車場の車内に残したまま勤務に入り、乳児が死亡する事故が起きた。6日には東部コネティカット州で、後部座席に残された生後3カ月の乳児が住民らによって救出され、子供に危害を加えた容疑で母親が逮捕された。

 今夏は米国でも所々で史上最高気温を観測するなど猛暑が続く。車内置き去り事故で今年亡くなった子供は10日時点で32人。過去最悪の49人が死亡した2010年を上回る勢いだ。 


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