【サンパウロ時事】カリブ海のハイチの首都ポルトープランス南郊にある孤児院で13日夜(日本時間14日午前)、火災が発生し、入所していた子供15人が煙に巻かれるなどして死亡した。AFP通信が伝えた。

 火災があったのはケンスコフにある米キリスト教団体が運営する無認可の孤児院。66人前後が入所していたが、出火当時、大人は3人しかいなかった。内部を視察した判事は「動物のような暮らしを強いられている」と子供たちに同情した。