【ワシントン時事】トランプ米大統領の盟友ロジャー・ストーン被告が偽証罪に問われた裁判で、司法省が連邦検事による求刑を撤回し、より軽い量刑を求めたことに関連し、トランプ氏は14日、大統領には司法省へ指示を出す権利があると主張した。政権による裁判への介入だと批判する声に反論した。

 トランプ氏はツイッターで「大統領から刑事裁判に関し、何かするよう求められたことはない」というバー司法長官の言葉を引用した上で、「これは大統領として法的権利がないという意味ではない」と投稿した。一方で「今まで、あえてそうしてこなかった」とも書き込み、今回の求刑撤回を直接指示したわけではないと強調した。