【ニューデリー時事】アフガニスタン政府と反政府勢力タリバンは25日のテレビ会議で、31日から双方の捕虜を釈放することに合意した。米国とタリバンが2月末に調印した和平合意では、アフガン政府とタリバンが互いに捕虜を釈放後、和平交渉に入ることが取り決められていた。テレビ会議には、ポンペオ米国務長官も参加した。

 アフガン政府の安全保障会議の広報官はツイッターで「人道的見地からタリバン捕虜100人を釈放する」と発表。タリバン側も「31日の釈放を決めた」とツイッターに投稿した。