【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版(電子版)は6月30日、開発中の空母艦載機が2021年に初めて飛行する可能性があると伝えた。実戦配備は初飛行から約5年後と想定されるという。

 同紙によると、航空機大手、中国航空工業集団(AVIC)傘下の中国航空研究院が「21年に新世代戦闘機の初飛行が予定されている」と明らかにした。「新世代戦闘機」の詳細は不明だが、専門家は12年に初飛行を行ったステルス戦闘機「殲31」を基にした新型艦載機だと推定している。