「幸せホルモン」あふれるまちをPR=岡山県津山市

「幸せホルモン」あふれるまちをPR=岡山県津山市

 B級グルメのホルモンうどんで知られる岡山県津山市が、まちの観光資源とホルモンの部位を掛け合わせたユーモアのある広告を作った。滞在型観光創出に向けたシティプロモーションの一環で、市を知ってもらう「つかみ」として企画。「幸せホルモンあふれる旅。津山市」をテーマに5種類を用意し、春の行楽シーズンに合わせて関西や中国地方の駅などで展開する。
 満開の桜に囲まれた津山城の風景と網の上で焼かれるハラミ。中央には「花見も、ハラミも」の文字。広告は2枚の写真を掛け合わせた構成で、上段に市の観光名所や伝統文化を、下段にホルモンを配置した。それぞれにだじゃれを交えたキャッチコピーを付け、魅力を伝えている。昨年4月に開館し、蒸気機関車「D51」などの展示で人気の津山まなびの鉄道館は、鉄道ファンを意味する「鉄ちゃん」と牛の大腸の名称を絡めて「テッチャン、歓迎」とPRした。
 同市は、2020年東京五輪・パラリンピックによるインバウンド拡大もにらみ、誘客に向けたプロモーション戦略を2月に策定。来年度までを初動期と位置付け、これらの広告で知名度アップを目指す。【もぎたて便】
[時事通信社]

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