酒の搾り作業開始=全都道府県のコメ原料に−福島県会津坂下町

酒の搾り作業開始=全都道府県のコメ原料に−福島県会津坂下町

 全都道府県産のコメを原料にして日本酒をつくる「『興(お)こし酒』プロジェクト」の搾り作業が23日、福島県で始まった。城南信用金庫(東京都品川区)など全国194の信金が地域連携などを目的に始めた企画で、酒の名前は「絆舞(きずなまい)」。この日は、信金の若手職員が搾り作業に参加した。
 仕込み作業は、全国新酒鑑評会で金賞を5回受賞した曙酒造合資会社(福島県会津坂下町)が行っている。コシヒカリやひとめぼれなど47都道府県のさまざまな品種を混ぜてつくった純米大吟醸酒で、精米歩合を都道府県数にちなんで47%にしている。
 搾り作業に参加したのは、城南信金や福島信金(福島市)など7信金の若手職員18人。5月に仕込んで発酵したもろみを木綿の袋に入れ、圧搾機の中に積み重ねていった。作業後には、搾りたての酒も試飲した。
 搾り作業には今後1週間かかるという。完成した「絆舞」は、全国の信金が地方創生などを目的として9月19、20日に都内で開く「よい仕事おこしフェア」で披露する。500ミリリットル瓶を1本2200円で販売する予定だ。【もぎたて便】
[時事通信社]


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