「登場人物たちが当時の歌で元気づけたように、僕たちもエールで日本の皆さんを元気づけられたらと思います!」

そう語るのは、連続テレビ小説『エール』(NHK総合・月〜土曜8時から放送中)で、村野鉄男を演じている中村蒼(29)。

ガキ大将の鉄男が、詩を愛する新聞記者に成長。裕一が作曲、鉄男が作詞、久志が歌と、幼なじみの3人はのちに「福島三羽ガラス」として音楽の道へ。そんな幼なじみの素顔を、中村が明かしてくれた。

■古山裕一(窪田正孝・31)

「窪田さん演じる裕一さんはおどおどした感じで背中を押されるタイプですけど、窪田さんご自身は男らしくて、そのギャップがすごいなと思っています」(中村・以下同)

■佐藤久志(山崎育三郎・34)

「育さんは、久志さんのようなキラキラした雰囲気をまとっていて、優しい頼れるお兄さん的な存在。すごく安心感があります」

そして、中村は自身が演じる鉄男についてこう話す。

「鉄男は友達のために怒り、ひとの幸せを自分のことのように感じられる人。自分もそういう人間でありたいので憧れます」

「女性自身」2020年5月12・19日合併号 掲載