《アフガニスタン駐日大使 バシール・モハバット氏よりお招きを受けて、アフガニスタン大使公邸にてランチ会が開催されました》

1月18日、こうインスタグラムとブログにつづったのはデヴィ夫人(80)。開催日は記されていないが、彼女を含めた9名とのショットやブュッフェ形式の料理を公開した。ラテン歌手による歌唱も堪能した様子で、《明るく楽しい、素敵なランチ・タイムを過ごしました》と締めくくっている。また今回だけでなく、年明け以降は新年会や食事会など楽しんでいるようだ。

この様子に、《素敵です》や《有意義なひと時を過ごされたようで何よりです》といったコメントが寄せられている。そのいっぽう、デヴィ夫人を心配する声も上がっている。

《緊急事態宣言中ですが、大丈夫ですか?》 《コロナには気をつけて!!》 《デヴィ夫人も高齢者なんだし、緊急事態宣言出てる中でランチ会って、どうなのかな。不要不急なの?》

デヴィ夫人といえば、昨年大みそかに都内の高級ホテルで約90人が参加したカウントダウンパーティーを主催。様々なメディアでも取り上げられ、波紋を呼んでいた。

著名人では、田村淳(47)がYouTubeで「ちょっとおかしくないですか?」と指摘。「コロナをどういう風に認識しているのかがとても疑問」や「とても同じニュースを共有している人とは思えない」とし、高齢であるデヴィ夫人の様子を慮った。

1月10日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、「私はこういう時期だからこそ、勇気を持って開催した」と説明したデヴィ夫人。そして、「私たちのような人間がお金を使って回さないと、日本の経済が本当に破綻してしまう」などと主張。感染防止対策については、消毒や検温、ソーシャルディスタンスも万全。食事以外はマスクを着用していたという。

だが杉村太蔵(41)が「かえってパーティーをやることによって感染拡大がいつまでも止まらなくて……」と述べると、「お言葉ですけれど」とピシャリ。「私のパーティーは10日前です。誰も感染していません!」などと反論。そしてパーティーの参加者は、「皆さん自意識が高い、緊張感を持っている、自覚しています。そして『感染しない、感染させない』が合い言葉になっています」と強調した。

会食をするにあたり、経済の促進や万全な感染防止対策を主張するデヴィ夫人。だが依然として、一般市民の感覚とはかけ離れているようだ。

「昨年末から年明けにかけて、京都府や北海道でパーティーによるクラスターが発生しています。『自分は大丈夫』と思っていても、ウィルスは目に見えないので“100%安全”とは言い切ることはできません。また現時点において、消毒や検温、距離をとるといったことは基本中の基本となっています。

西村大臣もランチの自粛を呼びかけましたが、“ランチ自体がNG”というわけではないでしょう。マスクを着けずに飲食の場で会話をすれば、飛沫による感染リスクが高まるのです。経済を回すことと感染予防対策の両方を保つため、飲食店の間では“黙食”や“短食”が注目され始めています。そういった取り組みは、今後も広がっていくでしょう」(全国紙記者)