腰痛危険度が一発で分かる!?簡単チェックとその対処法

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女性にとって「股関節が硬い」ことは百害あって一利なし

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「最近、しゃがむ姿勢ができない女性が増えています。でも、これは女性にとってじつは大きな問題なんです」

と教えてくれたのはスポーツレーナーとして活躍する吉田千鶴さん。トレーニングの指導はもちろん鍼灸あん摩マッサージ指圧師として、特に女性特有の体調不良の改善を得意とする美人ゴッドハンドだ。

昔は和式トイレなどで必然的にしゃがむ必要もあったが、特に若い世代では生活の中でそもそも「しゃがむ」という姿勢を取る機会が少ない。また過度なダイエットの影響による筋力低下の可能性もあると吉田さんは指摘する。

「しゃがむ姿勢ができない要因の一つとして股関節の硬さが挙げられます。この状態を放置するとケガをしやすくなるだけでなく、腰痛の原因ともなります。特に女性の場合、股関節や背骨の可動性が低いと妊娠して体重が増えた時や赤ちゃんを抱っこする時などに腰への負担が大きくなります。また出産時に足が開きづらいなど、股関節が硬い状態は女性にとって放っておけない問題なんです」

普段、日常生活の中で股関節が硬いかどうかはあまり意識することはないだろう。しかし、吉田さんが話すように、特に女性にとって股関節の硬さは、さまざまな場面で弊害を引き超す“隠れた時限爆弾”を抱えているようなものなのだ。

そこで今回、特に女性向け体調改善に造詣が深い吉田さんに、誰にでも簡単にできる「股関節を柔軟にする」ストレッチを教えてもらった。イスを使っての簡単なストレッチなので、自宅でもオフィスでも思い出したら数回行う習慣をつけて、ケガ予防や体調不良の改善をしよう。

股関節を柔軟にするストレッチ

(1)イスの後ろに立ち、両足を肩幅よりやや広げる。
(2)つま先は外側に向ける。
(3)イスの背もたれを両手で持ち、姿勢を整える。

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(4)息を吐きながら、両ひざを大きく広げてまっすぐ腰を落とす。
(5)下げられるところまで腰を落とし、姿勢をキープして5回深呼吸を行う

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<ポイント>

※腰を落とす際は、お尻にしっかりと力を入れる
※膝ができるだけ前に出ないよう意識する
※膝が内側に入ってこないよう、しっかり股を広げる
※脚だけで体を支えようとすると太腿に力が入ってしまい、深い姿勢をキープできないので注意

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<悪い姿勢>

脚で支えようとすると腰を落とせず、効果がないので注意

 

女性特有の悩みの解消を目指す若きゴッドハンド

「私自身が生理不順で悩んでいる時に、鍼灸で体質を改善することができたという経験があるので、同じように悩んでいる女性に少しでも役に立てば」という思いから、鍼灸あん摩マッサージ指圧師の免許を取得し、スポーツトレーナーとして悩める女性のサポートを行う吉田さん。

そんな彼女は今年から、「産婦人科医の監修の元、開発した運動と鍼灸によるメニューと、大学とコラボした栄養管理を組み合せたセミナーによって、女性特有の身体の悩みの解消や妊娠出産に向けた準備をサポートできれば」と、女性向けの体質改善プログラムを新たにスタートしたという。

自分の体験をもとに、女性が抱える悩みを運動とボディケア、栄養学の3つを総合したプログラムで悩める女性を助けたいという吉田さんの今後の活躍が楽しみだ。

【協力店舗】

「IWA ACADEMY」

(http://iwa-academy.com/)
〒102-0085 東京都千代田区六番町1-7 K-PLAZAビル
TEL:03-6265-6688

メジャーリーガー岩隈久志投手が共同オーナーの総合スポーツ施設。最新の設備を使って、ボディケアだけでなくボディメイク・トレーニングを充実した専門スタッフが担当。プロ野球選手やオリンピック選手などもオフやシーズン中のトレーニングなどで利用している。今年から女性向けの新たなプログラムをスタート。詳しくは公式サイトをご覧ください。

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