夫がいない日の食卓は戦場。 自分の分を早々に食べ尽くし家族の皿を狙うゆめこの突然の動きに備えてわたしは瞬時に動けるよう腰を浮かし まめは自分のおかずを狙うゆめこの動きに目を光らせ ゆめこは獲物を求めて舌舐めずり。

もちろん和気藹々と食事を楽しみはしています。 が、1秒たりとも気を抜くことは許されないため 大人の手があるときは、隙を見てとにかく早く自分のぶんを片付けようとしてしまうのです。 それでもまあ座って食べられるようになっただけ随分と進歩したわよ。

とはいえ目の前で 自分のおかずを子どもたちに分け与え 穏やかに笑う夫の姿に気づいてしまうと 罪悪感のあまり妙なアピールをしてしまいます。