2019年度専門研修、専攻医の募集を開始

2019年度専門研修、専攻医の募集を開始

 日本専門医機構は22日正午、ホームページ上で2019年度に専門研修を開始する専攻医の一次登録(募集)を開始した。一次募集の期間は11月21日まで。採用期間は12月7日〜12月20日。専攻医希望者の採否は12月21日に通知する。機構は当初、募集開始時期を9月初旬としていたが、1カ月以上ずれ込んだ形となった。

 一次登録終了後に行う二次募集の登録期間は12月22日〜来年1月21日。採用期間は2月7日〜2月20日。専攻医希望者への採否通知は2月21日。二次募集までに研修先が決まらない場合、引き続き空きのあるプログラム統括責任者に直接連絡を取って決定していく。2月22日〜3月15日は随時、登録・採否の決定まで行う。

 東京、神奈川、愛知、大阪、福岡の5都府県の専攻医採用数については、外科、産婦人科、病理、臨床検査を除く14基本領域にシーリング(上限)をかける。東京の採用数は18年度から5%をメドに削減された。5都府県ではシーリングに達した場合、次の募集は行わない。

 機構の寺本民生理事長は22日の会見で、東京に対するシーリングについて「これ以上削るとむしろ東京の地域医療が疲弊しかねないと危惧する声もある」とした上で、再来年度までは現状を維持し、その後にシーリングの効果や妥当性について検証を行いたい考えを示した。また、サブスペシャルティ領域に関する今後の日程については「整備基準を年内に決め、来年3月までにプログラムを認定、4月から募集を始めたい」と述べた。地域枠卒業医師の取扱いについても「シーリングの問題と絡めて今後検討したい」と述べた。


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