小児がん拠点に15病院が指定

 厚生労働省は2月18日、小児がん診療の中心的役割を担う「小児がん拠点病院」として、全国7地域ブロックで計15施設を指定すると発表した。指定期間は2019年4月〜23年3月の4年間。現在も15施設が指定されているが、大阪府立母子保健総合医療センターを外し、静岡県立こども病院を加える。指定の見直しは初。北陸と四国では引き続き拠点病院がない状況が続く。

 新たな拠点病院はそれぞれ、特定のがん種への対応や長期診療を行う上で協力する「小児がん連携病院」を地域ブロック内で協議し、順次指定していく。 

 小児がん拠点病院を巡っては、昨年7月に整備指針が見直され、AYA(思春期・若年成人)世代の患者の医療・支援にも対応できることなどが指定要件に追加された。これを受け、厚労省検討会が再選定を行った。

■2019年度から小児がん拠点病院に指定される15施設

【北海道】北大病院 

【東北】東北大病院

【関東信越】埼玉県立小児医療センター/国立成育医療研究センター/都立小児総合医療センター/神奈川県立こども医療センター 

【東海北陸】静岡県立こども病院/名大病院/三重大病院

【近畿】京大病院/京都府立医大病院/大阪市立総合医療センター/兵庫県立こども病院 

【中国四国】広島大病院

【九州沖縄】九大病院



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