新潟県含む北陸地方に春一番 高田公園にはハクチョウ飛来

新潟地方気象台は2018年2月14日、本県を含む北陸地方に春一番が吹いたと発表した。前年より3日早い。

同気象台によると低気圧が日本海にあり、発達しながら東へ進んだため、県内でも南よりの風がやや強く吹いた。上越市高田の最大瞬間風速は午前8時13分に8.6mを記録。最高気温は午後3時3分に8.2度となり、前日13日より最高気温が2度高くなった。

厳しい冬の寒さから一転、久しぶりに晴れ間が広がった14日、上越市本城町の高田公園の堀に、ハクチョウの群れが飛来した。

高田公園南堀に飛来したハクチョウ(14日・正午頃)
春一番の日ハクチョウ飛来

同日昼頃、氷の張った南堀にハクチョウ約30羽が羽を休ませていた。ハクチョウは水中にくちばしを入れてえさをついばんだり、 氷の上を歩いたり、優雅な姿を見せた。ハクチョウの撮影をしていた市内在住の60代男性は「公園内の撮影をしていたらハクチョウの鳴き声が聞こえたのですぐに来た。こんなにたくさん見ることができて驚いている」と話していた。

同公園管理人によると、ハクチョウは例年3月上旬くらいまで見ることができるという。

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