作業で当時58歳男性が左腕切断 三和区の事業所と取締役部長を書類送検

上越労働基準監督署は2019年9月20日、労働安全衛生法違反の疑いで、土木建築工事業や砂利採取販売業など営む澤井商事(新潟県上越市三和区川浦)と同社取締役部長の男性(65)を新潟地方検察庁高田支部に書類送検した。

発表などによると男性は労働者の安全管理を統括する同社骨材事業部長だが、同社骨材工場(同市高和町)において、労働者の体の一部がコンベヤーに巻き込まれるなど、労働者に危険があったにも関わらず、非常停止装置を備えていないまま、労働者に作業を行わせた疑い。

同署によると2018年11月30日午前10時20分頃、同社社員の男性(当時58)がコンベヤーのベルトの位置調整作業中に左腕をコンベヤーに巻き込まれて左腕を切断する労働災害を発生させた。

被害者男性が単独作業を行っている際に事故が発生。コンベヤーに巻き込まれた後、1人で脱出し、市内の病院に救急搬送された。


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