新型コロナウイルスの経済対策として国民に一律10万円が給付される「特別定額給付金」について、新潟県上越市では2020年5月21日から振り込みが始まった。初回に振り込まれたのは、5月14日までにオンラインで申請された1267件分。給付金額は3億5280万円。

市の特別定額給付金事務室によると、5月22日午前時点で申請されたのは、給付対象7万6172世帯の約8割にあたる6万961件。このうち郵送での申請は5万5674件で、9割以上となった。

郵送申請分の初回振り込みは5月28日で、5月22日までの受け付け分が対象。以降、毎週木曜が振込日となる。振り込みの1、2日前に、振込日を知らせる決定通知書が各世帯にはがきで届くという。

同室によると、給付を希望しない場合にバツ印を記入する申請書のチェック欄に、誤ってチェックをしてしまったという問い合わせが増えており、注意を呼び掛けている。

振り込みの実施状況は、市のホームページで随時発信している(https://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/koho/photo-diary.html)。

また、新潟県妙高市は5月18日から支給を開始した。

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