新潟県教育委員会は2020年5月22日、上越地方の小学校の50代男性教諭が児童に対して体罰を繰り返していたとして減給1か月の懲戒処分にしたと発表した。

県教委によると、男性教諭は昨年5月から今年1月頃までの間に、学級担任をしていた中学年クラスで、提出物を出さないなど指導に従わない複数の児童に対して、紙の束や手のひらで頭を叩く体罰を行った。今年1月に県教委が実施した体罰の実態把握のためのアンケートで発覚し、7件の体罰が確認された。児童にけがはないという。

上司の50代男性校長も管理監督責任を問われ文書訓戒の処分を受けている。