警察犬の出動 3割減少 不明者対策のGPS活用が効果

警察犬の出動 3割減少 不明者対策のGPS活用が効果

 今年上半期(1〜6月)の警察犬の出動件数は前年比63件減の154件だったことが4日までに、群馬県警のまとめで分かった。刑法犯認知件数の減少に加え、認知症の高齢者をはじめとする行方不明者の捜索要請が、GPS機器を使った自治体の対策などにより減ったためとみられる。 鑑識課によると、出動全体の8割を占める行方不明者の捜索は125件で、前年(173件)から3割近く減った。犯人の追跡や臭気選別などの犯罪捜査に伴う出動も17件減の21件と大幅に減った。 県警は1959年に警察犬を導入。現在は警察が直接飼育する直轄犬と、民間に養成を委託する嘱託犬が計22頭いる。同課は「4月に着任した新しい直轄犬を1日も早く一人前に仕上げ、県民の安全安心に貢献したい」としている。

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